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読まなくても問題ありませんが、読むとちょっとだけ世界が分かる、そんなもの。
小説内用語集
主に短編集で使われている用語を説明したもの。
●小説 〜異世界童話〜●
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「あ」
あんなに駄目だと言ったのに
野営中、焚火に照らされた木々の陰から、こちらを窺う気配がある。
(人?×人 やや無理矢理?)
「い」
いい事はきっと、また起きるためにある
とある街の『玩具』店。今宵もまた、夜の目的のための玩具が注文された。
(人×有翼人 未遂 道具)
「う」
うつくしい花には力がある
森の洞窟で遭遇したのは、未来の恋人……になるかもしれない。
(ゼリー状生物×人 触手)
「え」
えらぶ権利は俺にない
近道しようと森を通る傭兵だったが、野宿しようとした大木の下、美しい女性に会う。
(人×人? 体格差)
「お」
お帰りなさいと言える場所
貧困に悩む農家から奴隷商に売られた娘は、様々な種族が入り乱れる闘技場に放り出された。
(狼×人 非人型 最初は無理矢理)
「か」
かのじょの熱をただ
流れの僧兵が依頼された『幽霊』退治。だが出没地では幽霊など居ないと一笑される。
(人間×幽霊 幼馴染)
「き」
きっと気のせいにはならない
息を潜めて小屋に近づく二人組。魔女の家で狙うべき獲物は……。
(無機物(霊)×魔女 強引)
「く」
くすりと笑う、悪戯っ子のように
母の故郷を訪ねたはずが、何故か生贄として海に磔にされることとなる。
(タコもどき×人? 触手 生贄)
「け」
けもの道に赤い跡
前
・
後
血を求める病に侵された娘を助けたのは、一匹の魔物だった。(前後編)
(魔狼×人 吸血衝動 非人型)
「こ」
こがれる思いと黒と赤
一閃の下に魔物を屠った少女、その幻影を心に残して彼は警吏隊長までになった。
(人間×無機物(霊) 歳の差?)
「さ」
さてこれは正か否か
今晩も見ず知らずの侵入者に襲われるのだ……それは何処に行こうとも変わらずに。
(人×人 寝込みかつ無理矢理?)
「し」
しろ
くろ
はいいろ
人間の娘と成長できない魔豹の少年(ここで一周年)
「す」
すくえると思う驕りに幸あれかし
前
・
後
その仕事は簡単なはずだった。解呪屋の娘の予想を超えて、ソレは手強い。
(魔物×人 寝込み)
「せ」
せけんと同じでないにしても
精霊混じりの傭兵として生きてきた彼が今思うのは、町で彼を待つ彼女の事だけ。
(混血×人 恋人同士 ただいちゃついてるだけ)
「そ」
それはヒロインの台詞だろう
前
・
後
誘拐された令嬢を救い出す為に向かったはずの廃館で、傭兵のロディは逆に囚われた。
(人?×人? 性転換? 最初は無理矢理)
「た」
ただ従うくらいなら
前
・
後
結婚した相手が、自分から全てを失った元凶だと知った彼女は、彼から逃れられるのか。
(魔人×元人間 すれ違い 夫婦)
「ち」
ちんもくこそが雄弁に
前
・
後
人狼に襲われた娘は、生き延びる為に知りもしない人狼の『望むもの』を捧げる取引をする。
(人狼×人 体格差 無理矢理)
「つ」
つまりは自然だということ
本の世界に入った娘は崖から転落し、気付けば半蛇の男に全裸で抱きしめられていた。
(半蛇人×人 半魔物)
「て」
ていねいな言葉のその裏に
魔物との絆を解消するために幻石を集める娘が引き受けた依頼は、何かがおかしかった。
(魔物(人型)×妖精 言葉攻め)
「と」
ときには一言で充分だったりする
手のひらサイズのゼリー状生物を拾った娘は、彼の正体を知ろうと地下水路へ潜る。
(ゼリー系生物×人 体内)
「な」
なんど心を変えようとしても
前
・
後
久しぶりに帰ってきた強く優しい獣人の養い親……嬉しい以上にただ苦しい。
(獣人×人 体格差 義理親子 勘違い)
「に」
にど三度以下省略
前
・
後
幼馴染が守り神より盗んできた宝物を返しに行った娘は、魔物に誘い込まれる。
(大蛇×人 非人型 媚薬風 二本)
「ぬ」
ぬくもりに違いはないのに
前
・
後
想い人のため通り魔を追跡する彼を、闇の中で艶やかに微笑む銀髪の女性が襲う。※視点切替アリ
(人?×獣人(2回目は逆) 無理矢理 すれ違い)
「ね」
ねがいを叶えるのはいつだって
前
・
後
傭兵の彼女が告白を断った、人間の男が戻ってきた――何故か、獣の姿に変わって。
(人?×人 最中は犬 流され)
「の」
のぞむひと望まれるひと可愛いひと
そうだ、性奴隷を買おう。連日の徹夜で疲れ果てた彼は、勢いでそう決めた。打算的なのはどちらだったのか。
(人×狐亜人 女性攻め? 主従 獣耳)
「は」
はじめましてのご挨拶
突然森の中で竜に遭遇した栽培士は、死を覚悟した。しかし待ってほしい、そちらの覚悟はしていない。
(竜×人 非人型 最初は無理矢理)
「ひ」
ひとは卵を産みません
A
・
B
卵を産んだ。恋人もおらず一夜の行為もしておらず、そもそも卵を産む身体ですらないのに、何故だ。
(鳥獣人×人(A) 鳥亜人×人(B) 産卵 すれ違い? Bパートはエロなし)
「ふ」
ふあんに思う暇すらない
花屋で働くチヌリは、いつも通り自室で就寝したはずだった。なのに物音で目を覚ました彼女は、暗闇の中で蠢く触手に全身をまさぐられていた。
(触手系×人 言葉攻め 種子産み付け 無理矢理?)
「へ」
へんじはいらない
別の町に移動中の隊商に、猫型の巨大な幻獣がふらりと加わった。懐かないはずの獣は、やたら彼女に付きまとう。
(猫系幻獣×人 非人型 無理矢理? 最後まで鳴き声)
○狭間の竜とはぐれの娘○
※元・年越し企画。大人向け描写はまだなしですが、予定あり。
⇒ 読む
○遥遠なる灯火の丘○
※残酷表現あり。大人向け描写は今のところ未定。
かつて国を壊滅寸前まで追い込んだ“炎鬼”に、運悪く憑りつかれた鍛冶師見習いの娘。皇家の間で秘されてきた鬼に関わったが為、娘は中央で監視され、図らずも皇家の争いに捲き込まれていく。
壱
・
弐
・
参
・
肆
・
伍
・
陸
・
漆
・
捌
・
玖
・
拾
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「あ」 あんなに駄目だと言ったのに
(人?×人 やや無理矢理?)
「い」 いい事はきっと、また起きるためにある
(人×有翼人 未遂 道具)
「う」 うつくしい花には力がある
(ゼリー状生物×人 触手)
「え」 えらぶ権利は俺にない
(人×人? 体格差)
「お」 お帰りなさいと言える場所
(狼×人 非人型 最初は無理矢理)
「か」 かのじょの熱をただ
(人間×幽霊 幼馴染)
「き」 きっと気のせいにはならない
(無機物(霊)×魔女 強引)
「く」 くすりと笑う、悪戯っ子のように
(タコもどき×人? 触手 生贄)
「け」 けもの道に赤い跡 前・後
(魔狼×人 吸血衝動 非人型)
「こ」 こがれる思いと黒と赤
(人間×無機物(霊) 歳の差?)
「さ」 さてこれは正か否か
(人×人 寝込みかつ無理矢理?)
「し」 しろくろはいいろ
「す」 すくえると思う驕りに幸あれかし 前・後
(魔物×人 寝込み)
「せ」 せけんと同じでないにしても
(混血×人 恋人同士 ただいちゃついてるだけ)
「そ」 それはヒロインの台詞だろう 前・後
(人?×人? 性転換? 最初は無理矢理)
「た」 ただ従うくらいなら 前・後
(魔人×元人間 すれ違い 夫婦)
「ち」 ちんもくこそが雄弁に 前・後
(人狼×人 体格差 無理矢理)
「つ」 つまりは自然だということ
(半蛇人×人 半魔物)
「て」 ていねいな言葉のその裏に
(魔物(人型)×妖精 言葉攻め)
「と」 ときには一言で充分だったりする
(ゼリー系生物×人 体内)
「な」 なんど心を変えようとしても 前・後
(獣人×人 体格差 義理親子 勘違い)
「に」 にど三度以下省略 前・後
(大蛇×人 非人型 媚薬風 二本)
「ぬ」 ぬくもりに違いはないのに 前・後
(人?×獣人(2回目は逆) 無理矢理 すれ違い)
「ね」 ねがいを叶えるのはいつだって 前・後
(人?×人 最中は犬 流され)
「の」 のぞむひと望まれるひと可愛いひと
(人×狐亜人 女性攻め? 主従 獣耳)
「は」 はじめましてのご挨拶
(竜×人 非人型 最初は無理矢理)
「ひ」 ひとは卵を産みません A・B
(鳥獣人×人(A) 鳥亜人×人(B) 産卵 すれ違い? Bパートはエロなし)
「ふ」 ふあんに思う暇すらない
(触手系×人 言葉攻め 種子産み付け 無理矢理?)
「へ」 へんじはいらない
(猫系幻獣×人 非人型 無理矢理? 最後まで鳴き声)
○狭間の竜とはぐれの娘○
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○遥遠なる灯火の丘○
かつて国を壊滅寸前まで追い込んだ“炎鬼”に、運悪く憑りつかれた鍛冶師見習いの娘。皇家の間で秘されてきた鬼に関わったが為、娘は中央で監視され、図らずも皇家の争いに捲き込まれていく。
壱 ・ 弐 ・ 参 ・ 肆 ・ 伍 ・ 陸 ・ 漆 ・ 捌 ・ 玖 ・ 拾